オーガニックとミュージックて心身ともにリフレッシュ!

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浄土宗 三寶寺

 三つの寶とは、一つは「佛」、一つは「法」、一つは「僧」の「ぶつぽうそう」のこと。佛教の信仰の基本はこの三つの寶に帰依することから始まります。
 「佛とは明るく・法とは正しく・僧とは仲良く」みんなで明るく、正しく、仲良く日々を生きていこうという教えのお寺です。
 宗教・宗旨・宗派は問わず、どなた様もお参りして頂けます。

256-0815 神奈川県小田原市小八幡2-12-26  tel 0465-47-8787 fax 0465-47-6520
LinkIcon三寶寺 ホームページ

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sunset 夕日・晩年・やがて誰しもが往く佛さまのお国の方向

劈頭宣言

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愚者の自覚をするととても気が楽になる     
道草(みちくさ)の効用 無駄の効用に気づいて見る     
野に咲く一輪のスミレを美しいと思う心     
花鳥風月 天地自然を愛でる心 その情緒が大事     
ではお散歩に出掛けましょう     

「はだかにて 生まれて来たに なに不足」とは言うものの不平不満の多い私達

三寶寺の栞

佛 ブッダン サラナン ガッチャーミ Buddham saranam gacchami
法 ダンマン サラナン ガッチャーミ Dhammam saranam gacchami
僧 サンガン サラナン ガッチャーミ Samgham saranam gacchami

八幡山 神明院 三寶寺

 八幡山神明院と號す、浄土宗、芝増上寺の末寺で嘉慶年間(一三八七〜八)に廣譽如海の草創したものと伝えているが、十四世法譽隆元は「開山深蓮社廣譽上人真阿大和尚、明徳元庚午年起立、境内一反余御除地、本堂南向五間六間」と報告控をものし、明徳元年(一三九○)の起立と述べている。
 中興十二世専譽単求、正徳六年(一七一五)寂。十五世接譽本堂再建(一七二七)、その後幾変遷を経、明治時代荒廃が進み戦時中には無住も経験、戦後農地法では田畑のすべてを失い、昭和五十五年頃より墓地の整備計画に始まり昭和六十年本格的な三寶寺復興整備計画により鐘楼堂、本堂(阿弥陀堂)、花御堂(釈迦堂)ホール、ギャラリー、庫裡及び境内の整備と続き、この長帳場の事業が檀信徒の絶大なる協力支援により達成。現在も整備進行中。

本堂(御影堂)棟梁内田定春氏

 平成大改築勧募により平成二年三月より平成六年十一月落慶まで、三年八カ月要し完成。南向七間七間、位牌堂を背負う形式。唐破風銅板葺木造。欅額揮毫 浄土門主 中村興隆知恩院法主台下御染筆。基礎部工事は譲原建設株式会社。
 平成十五年 欄間(鳳凰に桐花の吉祥図彫刻)寄進・譲原建設(株)社長 譲原 彰氏。

本 尊 阿弥陀三尊 佛師吉田幸蔵作  

 阿弥陀如来 半丈六座像 
 脇立観音 勢至立像(各長二尺五寸)本堂平成大改築に当たり記念制作依頼 寄進・石塚武典氏。瀬戸省蔵氏。

奥本尊 阿弥陀三尊

 阿弥陀如来 立像(長二尺六寸)江戸麹町栖岸院開山真入作
 脇立観音、勢至立像(各長一尺一寸)
 善導、法然両大師(各長二尺)

十一面千手観音像

 お釈迦さまのお生まれの国ネパールより招来の鋳造佛(長三尺)スレンドラ・サキヤ氏ご縁。

地蔵菩薩

 檜材木彫 像は増上寺所化玄寮寄附 相模風土記によると地蔵堂におまつりされていたと思われる

四天王像

 檜材木彫 持国天・広目天・増長天・多聞天、寄進・平野 毅氏及び姉弟一同

六地蔵尊 石造佛(年代不詳)

 檀陀地蔵、寶珠地蔵、寶印地蔵、持地地蔵、除蓋地蔵、日光地蔵の六地蔵

法然上人御身影 一幅

 肉筆彩色御身影 本堂落慶記念制作

唯願上人六字名號石碑(長二米半)

 安政四丁巳(一八五七)十月の銘あり

老樹

 銀杏樹 二株 丈高約二十米、周囲三米(推定樹齢六百年余)
 蘇 鉄 一株 丈高約三米半
 百日紅 一株 丈高約五米

水屋上屋 檜造

 棟梁野地耕造氏 昭和五十一年 寄進・譲原静雄氏 

石彫・蓮の水屋

 境内及び墓所、両水屋寄進 平成二十年 (株)ティラド社長・宮﨑總一郎氏

八幡稲荷荼枳尼天

 昭和四十三年松ノ木伐採の際、石造祠を出土 「小八幡村十八世換譽上人宝暦十二壬午年(一七六二)八月朔月建之」の銘あり 相模風土記に稲荷社ありと見えるが詳細は不明、このご縁に除災招福、抜苦与楽を願い豊川妙巖寺より御分身をお納めし境内に移し祀り八幡稲荷荼枳尼天と銘す。
 荼枳尼天とは、大黒天に所属する夜叉で自在の通力をもって六ヶ月前に人の死を知り、人の心臓を食べると言われ、又、人の心臓の垢を食べ清浄にするところから如来様が形を変えた姿でもあると言われている。日本では中古以来、荼枳尼天の本体をキツネの精と見立て稲荷の本体として信仰が盛んである。
 ご真言は、「オンシラバッタニリンソワカ」これを要約すれば、この真言を唱えることによって、真心は何処までも通じてその心は正明なる戒力により悪事災難を除いて福徳智慧を得て、苦を抜いて楽となり、悲しみを転じて喜びとなることが必ず成就するという意味である。   

鐘楼堂、梵鐘 黄鐘の鐘

 平成の本堂大改築への礎となった建造物(棟梁、内田定春氏)昭和六十二年春落慶、鐘の音調は一二九ヘルツの黄鐘調、重量、二百貫、外口二尺八寸、鋳造、昭和六十二年二月二十日京都唐渡町鋳匠岩澤宗徹師、形態は井上三綱画伯の作品「黄鐘調」のレリーフと遺髪が鋳込まれた美術梵鐘。
 徒然草に「およそ鐘の音は黄鐘の調べなるべし、其の無常の調子祇園舎の無常院の声なり」とあります。
 母親が低い声で子守歌を唱いながら赤ん坊を寝かしつけるあの音程を黄鐘調と言い、元々東洋の雅楽の音程で「すべての生きとし生けるものが平和に幸せになりますように」との願いを込め銘文「諸行無常 諸法無我 涅槃寂静」が鋳込まれ制作されたもの。基礎工事は譲原建設が元請けとなり石積等、鈴木組鈴木兄弟の尽力大。

足柄三十三観音霊場 第十三番

 「一筋に 二世を願いて 参る身は 三つの寶を 得るぞ尊き」 三寶寺御詠歌

半鐘

 戦争中供出され当山近くの火の見櫓に使われいたものを懇請、昭和三十五年、寺に返還されたもの。 
 享保十二年(一七二七) 三寶寺十五世接譽代の銘あり

花御堂(釈迦堂)

 お釈迦さまの降誕をお祝いするお堂、お釈迦さまの生誕像を安置したホールは自宅に変わる通夜葬儀告別式場として法事や諸会合、各種教室として、宗旨宗派にとらわれない地域社会、文化に貢献できる多目的なホールとして開放。 棟の上にはブッダ・アイが東西南北を慈しみの心でご覧になられている。

ギャラリー花御堂内『音茶房・邪宗門』

 佛のみ教え「一隅を照らす」意味から寺でなければ出来ない情操・食育、芸術文化活動の場として企画展示の外、衣食住にかかわる文化の活動を進めるギャラリー花御堂内に、鎌倉から小田原へ邪宗門を移転新装し、新規に「花御堂こぶたを併設、ここを拠点に二十一世紀『三寶寺てらこや』をスタート。

寺寶 紺紙金泥利剣名號 一幅 伝空海筆

 是十五世接譽立堂托鉢修行の力にて本堂再建せしにより其の功を賞して洛東知恩寺四十四世聲譽此の一幅を寄進し、正・五・九月に百万遍を執行すべき由、裏書きあり、添状に曰く、百万遍利剣名號者為除滅天変地妖萬従朝廷賜干當寺 是弘法大師筆跡也 洛東知恩寺四十四世聲譽 花押
 国道一号線よりの参道入り口には、その旨を刻んだ案内の石碑が据えられている。

ダライラマ

「虚空が存在する限り、命あるものが存在する限り、
わたしはこの地にとどまり、命あるものの苦しみを取り除こう」

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 1989年ノーベル平和賞を受賞したダライ・ラマ14世が亡命先のインド・ダルムサラーに於ける1週間に渡る「ノーベル平和賞受賞を祝い佛に感謝を捧げる大法要」のスピーチでの最後に述べられた言葉。
 その折、ネパール佛教会にはとてもお世話になりました。



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 その一週間に渡る大法要には、おそらく亡命政府内のあらゆる階層の人々が集い、その祈りの言葉は大合唱となり、天地をとどろかすとはまさにこの事、人々の営みに、人々の“志”に瞠目し、参列させて頂いたご縁に感謝合掌!
 後日、ダライ・ラマ師より誕生日に贈られた伝導袈裟。頂戴したそのお袈裟の裏には「ご活躍をお祈りします 1990.3.13 釈迦族の僧であるダライ・ラマ」との法王の署名があります。



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頂戴した法王よりのお手紙。


除夜の鐘

syouro.jpg 三寶寺では12月31日23時45分頃から除夜の鐘をつき始めます。一年お世話になったダルマ、お塔婆、お位牌、お札等のお焚き上げのご供養もされますのでご希望される方はお持ち下さい。
 宗教、宗旨、宗派に関係なくどなたでも撞くことができます。


 先着108様には「安全お守り福ダルマ」をお渡ししております。
 尚、お寒い深夜ですので、お汁粉、お酒、焚き火などを用意しております。風邪など引かれぬ様、暖かくしてお出掛け下さいます様に。

ご注意:除夜の鐘の際は境内の駐車場は使えなくなります。
駐車場はありませんので他の交通手段をお選び下さる様、お願い申し上げます。
特に除夜の鐘(大晦日23時~元日3時頃迄)境内駐車場は
ご遠慮下さる様お願い申し上げます。

 平成の本堂大改築への礎となった建造物(棟梁、内田定春氏)昭和六十二年春落慶、鐘の音調は129ヘルツの黄鐘調、重量、二百貫、外口二尺八寸、鋳造、昭和六十二年二月二十日京都唐渡町鋳匠岩澤宗徹師、形態は井上三綱画伯の作品「黄鐘調」のレリーフが鋳込まれた美術梵鐘。

 徒然草に「およそ鐘の音は黄鐘の調べなるべし、其の無常の調子祇園舎の無常院の声なり」とあります。

 母親が低い声で子守歌を唱いながら赤ん坊を寝かしつけるあの音程を黄鐘調といい、元々東洋の雅楽の音程で「すべての生きとし生けるものが平和に幸せになりますように」との願いを込め銘文「諸行無常 諸法無我 涅槃寂静」が鋳込まれ制作されたものです。

足柄観音霊場

法然上人八百年大遠忌の勝縁に当たり 2011年 平成23年 辛卯(かのとう)平年

足柄三十四観音霊場のご案内

第1番 沼田 壽傳山無量院西念寺

 うたがわじ 唯ひとすじの道に入り 西を念じて みだの浄土へ

南足柄市沼田31(0465-74-0588)

第2番 三竹 普光山摂取院専称寺

 わすれずに おもいたやさず 申せかし あけくれたえぬ 谷川の水

南足柄市三竹229(0465-74-4324)

第3番 北ノ窪 陰盛山西称院陽雲寺

 寺々を めぐりてここに きたのくぼ ふかきめぐみぞ たのもしきかな

小田原市北ノ窪127(0465-34-4545)

第4番 小台 華台山法学多聞院蓮乗寺

 とりやせん 経てみん蓮の みだれ糸 くる人ごとに 織りて示さん

小田原市小台172(0465-36-0734)

第5番 堀之内 摂取山遍照院光明寺

 ひとたびは たずねてもみん 光明寺 身はみひかりの ほりのうちかな

小田原市堀之内183(0465-36-7634)

第6番 桑原 相傳山勝岸院浄蓮寺

 百八の まよいのかずの 桑原や 清浄水に あらい清めん

小田原市桑原428(0465-36-4747)

第7番 曽我 稲荷山祐信院城前寺

 罪とかも たちきる曽我の 剣沢 心はきよし 後の世までも

小田原市曽我谷津592(0465-42-0140)

第8番 千代 千代山地蔵院安養寺

 千代かけて 心養う み仏の 誓いをたのむ 身こそ安けれ

小田原市千代161(0465-42-1269)

第9番 千代 華公山太田院円宗寺

 千代八千代 ちかいはまろき み佛の こころを おのが宗となさなん

小田原市千代168(0465-42-3785)

第10番 矢作 安楽山浄土院春光院

 なむあみだ 春のひかりに 罪ふかき 雪おもとかす みだのみこころ

小田原市鴨宮446(0465-48-5161)

第11番 鴨宮 稲荷山 光照寺

 照らされて 鏡にうつる 罪とかも 法の光に 消えもこそすれ

小田原市鴨宮753(0465-47-9563)

第12番 前川 龍澤山法性院常念寺

 瀧澤の 法の泉を 結ぶ手は 後の悟りや 前川の寺

小田原市国府津5-14-49(0465-43-1352)

第13番 小八幡 八幡山神明院三寶寺

 一すじに 二世をねがいて 参る身は 三っの宝を 得るぞ尊き

小田原市小八幡2-12-26(0465-47-2373)

第14番 酒匂 勧学山修行院長楽寺

 香もたかき 酒匂の里の 長楽寺 参りてたのめ 救世のまことを

小田原市酒匂5-2-12(0465-47-5461)

第15番 酒匂 光明山無量院大見寺

 去りやすく 苦しき海も 渡るらん 誓いの船に 乗る身なれば

小田原市酒匂2-41-37(0465-47-5459)

第16番 酒匂 願力山功徳院大経寺

 まきおさむ 弥陀の誓いの 大経寺 現世安穏 後生極楽

小田原市酒匂2-37-16(0465-47-3011)

第17番 山王原 月窓院護念院心光寺

 雲はれて 心さやきき 法の月 光をうくる 西の窓かな

小田原市東町1-25-35(0465-35-1980)

第18番 山王原 松原山宗福寺道場院

 補陀落や 岸うつ波も 松風も みな道場の ひびきなるらん

小田原市東町1-30-30(0465-34-4858)

第19番 小田原町 妙香山摂取院誓願寺

 罪も身も すくいたまわん 誓願寺 ふかきめぐみの あらんかぎりは

小田原市浜町1-8-16(0465-22-1703)

第20番 新道 華葉山龍雲院善光寺

 おしなべて 善きも悪しきも たのみなば 慈悲のあさひの 光うくらん

小田原市栄町2-15-34(0465-22-1025)

第21番 寺町 荒神山国土院安楽寺

 尊しや 二世をも救う 安楽寺 大悲の誓い たのもしきかな

小田原市中町1-15-11(0465-22-4625)

第22番 谷津 天照山蓮華院新光明寺

 天照らす 光のもとを すみかえて 佛のめぐみ たのもしきかな

小田原市扇町1-5-1(0465-34-8559)

第23番 谷津 花岳山月光院城源寺

 よぶ声を もらさできかん 誓いこそ みだのすくいの 力なるらん

小田原市城山2-14-32(0465-35-3652)

第24番 入谷津 当知山重願院本誓寺

 末の世を 救うは本の 誓いにて たのまんほどは もらしたまわじ

小田原市城山2-1-24(0465-35-2048)

第25番 山角町 樹高山西称院伝肇寺

 ありがたや 子育て守護の 伝肇寺 千手のちかい たのもしきかな

小田原市城山4-19-8(0465-22-2098)

第26番 板橋 大窪山阿弥陀院栄善寺

 尋ねきて 知るも栄えある この寺や 畜生道を まもるお姿

小田原市板橋835(0465-22-2623)

第27番 板橋 明星山 常光寺

 常ひごろ 照らす光を あおぐらん かかる導き 救世のちかいを

小田原市板橋581(0465-230453)

第28番 塔之峯 阿育王山 阿弥陀寺

 阿弥陀寺に えにし結べる 人ならば 蓮の上に のぼらぬはなし

箱根町塔ノ沢24(0460-5-5193)

第29番 真鶴 港上山 西念寺

 まなづるの ただひと声の 西念寺 救世の誓い たのもしきかな

真鶴町真鶴1925(0465-68-0402)

第30番 真鶴 佛光山亀宝院発心寺

 後の世を ふかくおもいて 発心寺 みちびきたまえ 弥陀の浄土へ

真鶴町真鶴638(0465-68-5161)

第31番 荒久 永劫山最勝院報身寺

 音高く よせてはかえす 荒波の 中を渡は 法の船かな

小田原市南町3-11-3(0465-22-7884)

第32番 浜 稲荷山一花院大蓮寺

 妙法の 蓮はみ手の うちにあり かいふの春を まつぞ頼もし

小田原市南町2-4-9(0465-22-7557)

第33番 代官町 不老山壽松院無量寺

 あら尊と 老いずしなずの 観世音 花の浄土へ いざやめされん

小田原市本町3-13-53(0465-23-1131)

第34番 箱根 到国山無量壽院本還寺

 ひたすらに 辿る箱根の 山越えて 本へ還らん 弥陀のみ国へ

箱根町箱根223(0460-3-6380)

地図